Taylor Swift のアルバムを振り返ってみると…

Hello everyone! Sody です!
なかなか制作にも時間がかかりますが、こつこつやっていくのも楽しいですね。
ということで、第3回目。前回は、洋画を紹介しましたので、今回は洋楽について紹介ていきます!

↓ 前回のエピソードはこちら!

さて、本日のテーマは “Taylor Swift Album History” と題しまして、Taylor Swift[テイラー・スウィフト]の過去のアルバムを振り返ってみました。

以前、Blog の方で、”Red (Taylor’s Version)”[レッド(テイラーズ・バージョン)]” のCDを紹介しました。そこから Taylor のアルバムCDを買っていってる最中で、11作品ある中、4作品集め終えました。次は何を買おうか迷ってます…

さて、 Blog の方では、再録版についてもう少し議論を…

再録版って単に再録だけではない!!

以前所属していたレーベル(Big Machine Records)の買収騒動の中、自身のマスター音源の楽曲権限を失った Taylor は、新しいレーベル(Republic Records)に移って以降、”Taylor Swift” から “Reputation” の6作品の再録を行うと発表し、2022年2月現在まで、2作品(”Fearless” と “Red”)を既に、”Taylor’s Version” としてリリースしています。

さて、この再録版ですが、単に過去作の曲を再録し、自身の楽曲権限を新規に得ているだけではありません。
芸術の面からみても、この再録版は意味があることなのです!

① Taylor の成長とサウンドの差異
…時代が変わるこそ、同じ作品でも、歌声やサウンドに違いが生まれ、聴きがいがある作品に!

② 旧作では未収録だった作品も収録され、パワーアップ!
…”Fearless (Taylor’s Version)” では、収録曲が27曲と、旧作の13曲と比べて、なんと2倍!

また、”Red (Taylor’s Version)” では、”All Too Well”[オール・トゥー・ウェル]の10分バージョンも収録。この曲を原作とした短編映画も公開されました。

今後のアルバムにも目が離せませんね!

ぜひ、Twitter では、みなさんのおすすめの Taylor のアルバムがあったらコメントかDMで教えてくださいね!
次回は、洋画を紹介していきます!!

See you…